大会案内
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日本応用糖質科学会平成26年度大会(第63回)・応用糖質科学シンポジウム
平成26年度(第63回)大会の開催にあたりましては、格別のご高配を賜り誠にありがとうございました。お陰をもちまして、多数の皆様方にご参加をいただき、盛会裡に無事終えることができました。本来ならば拝眉の上、お礼を申し上げるべきところではございますが、略儀ながら書中をもちまして御礼のご挨拶とさせていただきます。 末筆ではございますが 皆様の益々のご健康とご発展をお祈りしております 大会実行委員長 大坪研一 主 催:日本応用糖質科学会 会 期:平成26年9月24日(水)〜9月26日(金) 会 場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 〒950-0078 新潟市中央区万代島6-1 Tel.025-246-8400 懇親会会場:朱鷺メッセ プログラム:プログラム PDFファイル 大会日程:
大会問い合わせ先
日本応用糖質科学会平成26年度大会実行委員会
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050新潟大学農学部応用生物化学科 大会参加費・懇親会費
事前登録は終了しました。参加証と参加証ケースは,学会当日に総合受付に
てお渡しします。領収書が必要な方は,受付の際にお申し出ください。
大会に当日参加する方は,下記の大会参加費,懇親会費を総合受付でお支払いください。
大学学部学生・高校生等無料参加
本大会において,自身での発表がない大学学部学生,短大生,高専生,専門学校生,高校生の大会参加費は,学生会 員・非会員を問わず無料とします。ただし,懇親会には参加できません。
申込み締切日: 平成26 年9 月5 日(金)*延長しました。 申込み方法: 参加学生の氏名・所属・学年・参加日程,指導教員の氏名・所属を下記大会実行委員会宛に電子メールにて送付ください。また学会当日に総合受付にて,大会実行委員会からの返信メールをプリントアウトしたものと引き換えに参加証をお渡しします。 申込み・問合せ先: 〒950-2181 新潟市西区五十嵐2 の町8050 新潟大学農学部応用生物化学科日本応用糖質科学会 平成26 年度大会実行委員会 総務 中井 博之 (Tel & Fax, 025-262-6692 ; E-mail, nakai@agr.niigata-u.ac.jp) 宿 泊
宿泊問合せ先
株式会社JTB関東 法人営業新潟支店
「日本応用糖質科学会平成26年度大会(第63回)」係(担当:三谷,後藤) Tel. 025-255-5101 ; FAX 025-248-7687 ; E-mail : niigata_ec@kanto.jtb.jp 〔営業時間〕午前9時30分〜午後5時30分(土・日・祝日休業) 〒950-0082 新潟県新潟市中央区東万代町1-30-3F 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターへのアクセス
第3回応用糖質フレッシュシンポジウム
応用糖質フレッシュシンポジウムでは,様々な分野でご活躍されている新進気鋭の若手研究者をお招きし,旬な研究の話題についてお話していただきます。本企画は若手研究者の活発な交流の場を提供するものです。今回,新しい試みとして懇親・交流会にポスターセッションを設けました。発表者・内容の制限は特にありません。発表タイトル・要旨および発表者所属・氏名を事前登録していただき,当日配布の講演スケジュール・要旨集に記載します。多数のご参加をお待ちしております。
日本応用糖質科学会「ポスター賞」募集要項
日本応用糖質科学会では学会の活性化を図り,若手研究者を奨励するために,平成20年度大会(第57回)からポスター賞を新設しました。優れたポスターを発表した若手研究者数名に,賞状および副賞を授与します。
多数の若手研究者の応募をお待ちしています。 対象者:
大学院生,ポスドク,それに準ずる企業や研究機関に所属する若手研究者が筆頭者となって発表するもので,予め募集要項に従って応募するものとします。学生会員または正会員であることが必要ですが,講演申し込みと同時に入会申し込みをしていただいても結構です。
募集方法:
インターネットによる大会の講演申し込みの際,ポスター発表希望の欄にチェックを入れ,応募の意向を表明してください。 また,ポスター賞へのエントリーは1名につき1件とします。
選考・授与プロセス:
応募者のポスター掲示は,大会1〜2日目になります。大会2日目のポスター発表コアタイム終了後にポスター賞選考委員会で受賞者を選考し,若手研究者を代表としてそのグループに懇親会でポスター賞を授与します。
応用糖質科学シンポジウム(旧糖質関連酵素化学シンポジウム)
演題募集のお知らせ
本シンポジウムは,糖質や糖質関連酵素あるいはそれらの応用に関する話題について,深く討論することを趣旨としています。また、講演頂いた内容については、和文誌「応用糖質科学」第5巻第2号(平成27年発行予定)に総説として掲載を予定しております。講演者の皆様には,講演内容に沿った総説の作成をお願いすることになります。
開催日時: 平成26年9月26日(金)(平成26年度大会3日目)9:00 〜 15:30 を予定
開催会場: 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 講演時間等: 講演時間は約30分程度を予定(質問込み),演題数7題前後 発表方法: プロジェクター(パワーポイント) 応募締切日: 平成26年3月31日(月) 応募方法:
発表者氏名,所属,講演タイトルと100字程度の講演内容を作成し,下記宛に電子メールに添付して送付してください。シンポジウム運営委員会で選考の上,ご講演をお願いすることになります。なお,学会誌に掲載する講演要旨は,一般講演の申込みと同様にインターネット(WEB)から登録して頂くことになります。
応募(講演内容送付)・問合せ先:
〒380-8553 長野市若里4-17-1
信州大学 工学部 物質工学科 天野良彦 または 野ア功一 (Tel & Fax, 026-269-5394 ; E-mail, knoza@shinshu-u.ac.jp) 外国人の方へ(For foreigners):
The Symposium will be held in Niigata on September 26, 2014 with a theme of applied glycoscience. Speakers from foreign countries and presentation in English are welcome. If you are interested in giving an oral presentation, please contact Prof. Yoshihiko Amano (yoamano@shinshu-u.ac.jp).
一般講演の口頭発表の要領について
一般講演の口頭発表は,各自で用意したパーソナルコンピュータ(PC)を使用し,液晶プロジェクターを用いて行います。なお,ご自分のPCを持参できない場合は,事前にファイルを送付いただき会場のPCを使用して発表することとなります。詳細は,会誌「応用糖質科学」(4巻2号)に掲載します。
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