シンポジウム

第14回 多糖の未来フォーラム

「多糖の未来フォーラム」は、日本化学会(糖鎖化学研究会)が呼びかけて、日本応用糖質科学会、セルロース学会、日本キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会が結集するとともに、関連諸学会・団体のご協力も得て、平成18 (2006)に発足して以来、多糖を通じて我が国の学術と産業の強力な推進を図るとともに、関連分野の相互の交流を活発化し、多糖の重要性と魅力を現代社会に広く訴える活動を行ってきました
この度、第14 回フォーラムを東京にて、日本キチン・キトサン学会が主体となって開催することになりました。多糖の未来フォーラムに相応しい多糖研究者にご講演いただき、多岐にわたる多糖分野をさらに発展させるべく、多糖の面白さを分かりやすくアピールするとともに、人類の豊かな生存を実現できる「大いなる多糖の可能性」について、討論を深めていきたいと考えています。

日時

2020 年11 月7 日(土)13:00〜18:00

会場

順天堂大学本郷・お茶の水キャンパス(〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル)

主催

糖鎖化学研究会、日本応用糖質科学会、セルロース学会、日本キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会

学術集会開催助成金

水谷糖質科学振興財団、京都大学生存圏研究

内容
13:00~13:10

開会の辞

13:10~13:50

松宮 政弘 (日本大学生物資源科学部)
「繁栄した海洋生物はどのようなキチナーゼを持つのか?~キチンを酵素分解するためのヒントを探る~」

13:50~14:30

平林 淳 (産業技術総合研究所)
「糖はどこから来たのか、糖とは何者か、糖はどこへ行くのか」

14:30~15:10

鈴木 龍一郎 (秋田県立大学生物資源科学部)
「多糖の分岐を考える ~澱粉構造と枝作り酵素の研究から~」

15:30~16:10

今井 友也 (京都大学生存圏研究所)
「セルロース合成酵素:常温常圧水系溶媒下における高分子構造制御」

16:10~16:50

早下 隆士 (上智大学理工学部)
「高度な分子識別機能を有するシクロデキストリン複合体の開発」

16:50~17:30

五十嵐 庸 (城西大学薬学部)
「キトサンモノマーであるグルコサミンの長寿遺伝子サーチュインを介した生理作用」

17:30~17:40

閉会の辞

参加費

講演会参加費:無料
現地開催とWeb開催を併用したハイブリッド開催を予定。
事前参加申し込みをして頂いた方にURLをお知らせいたします。

参加要項

事前参加申し込み方法:多糖の未来フォーラム事務局
tatou-mirai2020@juntendo.ac.jpへ「①氏名、②所属、③メールアドレス」をご連絡ください。(締切11月4日(水))

ポスター

第14回多糖の未来フォーラム2020ポスター

過去の活動