シンポジウム

第11回 多糖の未来フォーラム

「多糖の未来フォーラム」は、日本化学会(糖鎖化学研究会)が呼びかけて、日本応用糖質科学会、セルロース学会、日本キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会が結集するとともに、関連諸学会・団体のご協力も得て、平成18 年(2006年)に発足して以来、多糖を通じて我が国の学術と産業の強力な推進を図るとともに、関連分野の相互の交流を活発化し、多糖の重要性と魅力を現代社会に広く訴える活動を行ってきました。
この度、第11 回フォーラムを大阪にて、シクロデキストリン学会が主体となって開催することになりました。多糖の未来フォーラムに相応しい多糖研究者にご講演いただき、多岐にわたる多糖分野をさらに発展させるべく、多糖の面白さを分かりやすくアピールするとともに、人類の豊かな生存を実現できる「大いなる多糖の可能性」について、討論を深めていきたいと考えています。

日時

2017 年11 月7 日(火)13:00〜17:40 (懇親会 17:50~19:30)

会場

大阪大学理学部南部陽一郎ホール(大阪府豊中市待兼山町1−1)

ホームページ

http://www.chem.sci.osaka-u.ac.jp/lab/yamaguchi/Polysaccharide_2017/

主 催

糖鎖化学研究会、日本応用糖質科学会、セルロース学会、日本キチン・キトサン学会、シクロデキストリン学会

共 催

日本化学会、日本糖質学会、日本農芸化学会、バイオインダストリー協会、グライコフォーラム

協 賛

高分子学会、水谷糖質科学振興財団

内容
13:00~13:10

開会の辞

13:10~13:50

田中克典 (理化学研究所)
「糖鎖を動物内での分子キャリアとする未来の有機合成化学:生体内合成化学治療」
座長:原田明(大阪大学大学院理学研究科)

13:50~14:30

山田英俊 (関西学院大学理工学部)
「アキシアル・リッチ糖に立脚したグリコシル化反応と天然物合成」
座長:深瀬浩一 (大阪大学大学院理学研究科)

14:30~15:10

森田達也 (静岡大学農学部応用生命科学科)
「多糖、オリゴ糖の腸内細菌を介した生理作用」
座長:島本 周(株式会社ダイセル)

15:10~15:30

休憩

15:30~16:10

大谷 亨 (神戸大学大学院工学研究科)
「シクロデキストリン及びヒアルロン酸への親水性鎖導入とその材料機能化」
座長:高橋圭子 (東京工芸大学工学部)

16:10~16:50

田仲玲奈 (大阪大学大学院理学研究科)

「セルロースナノファイバー/水分散液のレオロジー」
座長:青木 弾 (名古屋大学大学院生命農学研究科)

16:50~17:30

古池哲也 (関西大学化学生命工学部)
「キチン・キトサン繊維の湿式紡糸」
座長:木田敏之 (大阪大学大学院工学研究科)

17:30~17:45

閉会の辞

参加費

講演会参加費:無料
(参加申し込みをお願いします。当日登録も可ですが、できる限り事前にお申し込みください)

懇親会参加費:一般5,000円、学生2,000円

参加要項

フォーラムと懇親会への参加を希望される方は
http://www.chem.sci.osaka-u.ac.jp/lab/yamaguchi/Polysaccharide_2017/
内の 参加申し込み よりお申し込みください。

メールでの事前参加申し込みも受け付けています。
ご芳名・ご所属・連絡先(メール・電話番号)・懇親会出欠を明記の上、
hiroyasu@chem.sci.osaka-u.ac.jp
第11回フォーラム事務局宛にお申込みください。