東日本支部

令和3年度 日本応用糖質科学会東日本支部ミニシンポジウム『山梨県の酒類・食品産業と糖質研究』

日 時

令和3年12月10日(金)13:30~16:05

開催場所

山梨県立図書館多目的ホール 山梨県甲府市北口2丁目8−1

(Zoomによるオンライン参加も可能)

主 催

日本応用糖質科学会 東日本支部

参加費

無料 なお、今年度は交流会を開催しません。

内容
13:30~13:35

開会の辞

13:35~14:05

ワイン製造における糖質の重要性

山梨大学大学院総合研究部 教授・

ワイン科学研究センター長

  奥田 徹 先生

13:40~14:10

山梨県の日本酒の特徴と、その支援について

山梨県産業技術センター 甲府技術支援センター

食品酒類・研磨宝飾技術部  食品酒類・バイオ科

 主任研究員

長沼 孝多 先生

 

休 憩

 

15:00~15:30

大麦に含まれる“β-グルカン”の特徴と健康機能

株式会社はくばく 市場戦略研究本部 開発部 参事

小林 敏樹 先生

15:30~16:00

未利用バイオマス原料転換プロセスのための

グリセロールからエリスリトールへの微生物変換

日本大学生物資源科学部 教授

荻原 淳 先生

16:00~16:05

閉会の辞

 

ミニシンポジウムフライヤー)(講演要旨集

参加申込み方法

下記URLからGoogle Formでお申込みください。後日、ZoomのIDとパスワードをメールにてお送りします。

URL: http://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMxY9m8hjsJM7EcLSJXeVIWeNzwC5yOPDWUwLTO1RBo7mjxw/viewform?usp=pp_url

連絡先

山梨大学 生命環境学部 舟根 和美

TEL 055-220-8468、E-mail:fkazumi@yamanashi.ac.jp

日本大学 生物資源科学部 荻原 淳

TEL 0466-84-3945、E-mail:ogihara.jun@nihon-u.ac.jp