プログラム |
〔一般講演〕
座長:芦田 久(近畿大・生物理工)、岡本 亮(阪大・院理)、真鍋良幸(阪大・院理)
13:05~13:25 ビフィズス菌由来の新規ラクト-N -ビオシダーゼの同定と機能解析
○櫻間晴子1、清原正志2、芦田 久3、北岡本光4、高橋里美1、山本憲二2、片山高嶺5 (京大・院農1、石川県大・生資工研2、近畿大・生物理工3、農業・食産総研・食 総研4、石川県大・腸内細菌共生機構5)
13:25~13:45 Paenibacillus sp. IK-5 キトサナーゼのCBM 32キトサン結合モジュール-リガンド結合に関与するアミノ酸残基-
○新家粧子1、尾井宏美1、大沼貴之1、西村重徳2、木元 久3、草桶秀夫4、深溝 慶1 (近畿大・院農1、阪府大・院生命環境2、福井県大・生物資源3、福井工大・工4)
13:45~14:05 還元糖を利用したポリアミド繊維の着色
○大江 猛、中野博文、吉村由利香(大阪市立工業研究所)
14:05~14:15 休憩
14:15~14:35 Cloning and Expression of the Protein Glycosylation Operon from Campylobacter jejuni JCM 2013
〇スリチャイスパキット アッカラポーン、大橋貴生、藤山和仁 (阪大・生物工学国際交流センター)
14:35~14:55 Endosome-to-TGN retrograde transport mediated by GARP affects post-Golgi anterograde transport and glycosylation
〇Tetsuya Hirata1、Morihisa Fujita1,2、Shota Nakamura3、Yoshiko Murakami1,2、Yusuke Maeda1,2、Taroh Kinoshita1,2 (WPI Immunol. Frontier Res. Center・Osaka Univ.1、Res. Inst. for Microbial Diseases・Osaka Univ.2、Genome Info. Res. Center, Res. Inst. for Microbial Diseases・Osaka Univ.3)
14:55~15:15 フコシル化は膵がんの様々ながん幹細胞の表現型に共通した糖鎖修飾である
〇寺尾尚子、峰平朋実、高松真二、鎌田佳宏、三善英知(阪大・院医)
15:15~15:25 休憩
15:25~15:45 ショウジョウバエNotch受容体のN型糖鎖の役割
○松本顕治郎1、石尾 彬2、西原翔子3、松野健治1(阪大・院理1、東京理科大2、創価大3)
15:45~16:05 NKT細胞刺激作用を有するイノシトールリン脂質の合成
○相羽俊彦1、佐藤昌紀1、梅垣大地1、中川 翔、田中慎二3、北村雅人4、藤本ゆかり1、深瀬浩一1 (阪大・院理1、慶應大・理工2、名大・物質国際研3、名大・院創薬4)
16:05~16:25 植物N型糖鎖の分解経路の解明
〇加藤 俊、林めぐみ、北川真衣、石水 毅(立命館大・生命)
16:25~16:40 休憩
〔招待講演〕
座長:梶原康宏(阪大・院理)、中野博文(大阪市立工業研究所、生物・生活材料)
16:40~17:20 化学合成を利用した糖タンパク質の機能解明研究
北條裕信(阪大・蛋白研)
17:20~18:00 食品系未利用バイオマスの有効利用
阪本龍司(阪府大・院生命環境) |