中国四国支部
今年度の中国・四国支部シンポジウムを下記要領にて岡山市で開催いたします。
非会員の方のご参加も大歓迎です。お誘い合わせの上、多数のご来場をお待ちしております。
日時 | 令和元年11月22日(金)13:00~17:35
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場所 | 第一セントラルビル5F会議室A 〒700-0901 岡山県岡山市北区本町6番30号
※JR岡山駅より東へ徒歩5分 ※会場には無料の駐車場はありませんので、公共交通手段をご利用の上、 お越しください。
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主催 | 日本応用糖質科学会中国・四国支部(支部長 西本友之)
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参加費 | 一般 3,000円(当日会場にてお支払いください。) 学生は無料 |
内容 | 12:30~13:00 受付 13:00~13:10 支部長挨拶(前支部長、新支部長) 13:10~14:30 若手口頭発表 ①「クッキーおよびボーロの力学的ガラス転移と吸 湿に伴う食感変化」 曽我部知史、羽倉義雄、川井清司 (広島大学 大学院統合生命科学研究科) ②「Effect of trehalose on the mechanical glass transition temperature and texture of deep-fried food」 Trinh Ngoc Dang Le, Jakia Sultana Jothi, Yoshio Hagura, Kiyoshi Kawai (Graduate School of Biosphere Science, HIROSHIMA UNIVERSITY) ③「マルトトリオースシロップによる冷蔵および 冷凍米飯の老化抑制」 住田梨嘉、羽倉義雄、川井清司 (広島大学 大学院統合生命科学研究科) ④「凍結乾燥マンゴーペーストのコラプス に関する研究」 山本雪乃、羽倉義雄、川井清司 (広島大学 大学院統合生命科学研究科) ⑤「植物起源の異なる澱粉粒の酸分解残渣の性質」 桑原昌大、久保田結香、井ノ内直良 (福山大学生命工学部生命栄養学科) 14:30~14:40 休憩 14:40~15:20 「小麦澱粉の遺伝的特性と小麦の加工適性」 農研機構西日本農業研究センター麦類育種グループ 池田 達哉 氏 15:20~16:00 「特異なアミロペクチン構造をもつ高アミロース米の 主として胚乳澱粉の性質」 福山大学 生命工学部 生命栄養科学科 久保田 結香 氏 16:00~16:10 休憩 16:10~16:50 「炭素循環社会の構築のために~光合成促進物質の 発見からはじまった取り組み~」 岡山県農林水産総合センター生物科学研究所 細胞工学研究部門植物レドックス制御・研究グループ 小川 健一 氏 16:50~17:30 「トレハロースの脂肪細胞肥大化抑制作用と そのメカニズム」 株式会社林原 研究部門 開発部 食品開発課 新井 千加子 氏 17:30~17:35 閉会の挨拶 18:00~20:00 懇親会 岡山駅近くの会場を予定しています。 参加費:5,000円の予定 (当日、会場にてお支払いください。) |
問い合わせ | 株式会社林原 森 哲也 E-mail:tetsuya.mori@hb.nagase.co.jp |
会場地図 | 「第一セントラルビル」周辺の地図は下記をご参照ください。 http://www.maruta-g.jp/meeting/access/index.html
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